YouTubeで映えるサムネイルの作り方とおすすめソフト

YouTubeのサムネイルは、「動画を見なくてもその動画がどんな内容か」を伝える重要なもの。サムネイル次第で再生数が大きく変動するため、このサムネイル作りに命をかけているYouTuberもいるほどです。今回はそんなサムネイルの作り方やおすすめツールを紹介します。

YouTubeサムネイルの作り方のテクニック

サムネイルは動画の内容を視聴者に伝える、いわば動画の顔です。できるだけわかりやすく、人目を引くものにしましょう。

素材を切り抜いてインパクトのあるサムネを作る

YouTubeでは動画を作成したとき、サムネイルを自動で作ってくれます。しかしこれでは人目を引くサムネイルにはなりにくいです。

かといって、投稿した動画内からサムネイルにしたい部分を自分で選べばOKというわけでもありません。サムネイルは小さいので、画像が細々しているとパッと見ても何をしているかわからないことが多いです。

そこで使いたいテクニックが「素材の切り抜き」です。もしドッキリ系の動画であれば、自分や相手が驚いている顔を切り抜き余分なところはカットすることで、サムネイルだけでも表情がよく伝わるようになります。


【ドッキリ】入浴中のあやなんに突然10000粒のタピオカぶっかけてみたwww

上記動画のサムネイルを見ると、その効果がよくわかりますね。

背景を挿入して「どこで」を強調する

人物や顔を切り抜くと、今度は「どこで」何をしているのかよくわからないという結果になりがち。そこで、背景を人物の後ろに入れます。「◯◯に行ってみた」系の動画であれば、その場所を背景にし、その上に顔をアップした画像を貼り付けてみましょう。すると人は「◯◯でなにかしたのだな」と思い、表情からどんな内容かを自然と推測します。


【女子修学旅行】スペイン旅行!バルセロナ2泊3日いってきた!【いちなる】BARCELONA CATALONIA , SPAIN – A TRAVEL TOUR!

上記動画のサムネイルを見れば、スペインへ旅行したことがすぐにわかります。スペインの国旗を追加することで、さらにわかりやすくしているのもポイントです。

文字入れやフォント、文字色の変更も重要

文字を入れるかどうかは好みが分かれますが、最近は文字を入れるサムネイルが圧倒的に多いです。ただしサムネイルは小さいので、あまり長文をごちゃごちゃ入れても読めません。一言で人を引きつける、キャッチコピーのようなものにしましょう。

フォントが細く背景と色が同化していると見づらいので、フォントを太くしたり色を変えたり、文字を白く縁取りするなどの処置も重要になってきます。


3日間激辛ラーメン生活の代償が凄すぎた

上記動画のサムネイルは文字の色を辛そうな赤色系にしています。フォントだけで動画の様子が伝わる動画ですね。「3日間」という文字はあえて白色に赤い縁取り、その外側をさらに見やすく白色で縁取りすることで日数の強調もできています。

サムネ作りにおすすめのツール

サムネイルを作るためには、画像編集ソフトを使うのがおすすめです。PCとスマホに分けて、便利な編集ソフトを紹介します。

PCで使えるおすすめツール

PCでおすすめのソフトはPhotoshopです。世界一有名な画像編集ソフトで、プロが良く使っています。ただしフリーソフトではなく有料で高額なこと、使える機能が多すぎて初心者には難しいというデメリットがあります。

いきなり有料は難しい…という人におすすめなのは無料で使える「GIMP」です。機能はPhotoshop並みで、プロも使用しています。ただ、こちらもPhotoshop同様機能面では初心者にはかなり難しいです。

スマホで使えるおすすめツール

スマホのみで動画を投稿している人でもサムネイルを簡単に作れるツールがあります。

Webツールである「Canva」や「Fotor」、「PicsArt」がその代表です。どちらもサムネイル作成に必要な機能が備わっており、ウェブブラウザから作れてPCとも同期が可能。Fotorはアプリ版もあるので、ブラウザ上の操作は苦手という人にもおすすめ。

CanvaはPCで作成したい人にも使いやすいツールなので、PCとスマホのどちらでも使いたい人は同期可能なCanvaにしてみるのはいかがでしょうか。

文字入れと画像の切り抜きは別ツールという方法も

ここで紹介したものは文字入れ可能なソフトばかりです。しかし、画像を切り抜いたり貼り付けたりは便利でも「文字が入れられない」「文字の色が変えられない」といったソフトもあります。選ぶときは文字入れ可能か、フォントの変更は可能かをよく調べましょう。

もし「文字入れできないけど画像の編集はやりやすい」というソフトがあった場合は、無理に苦手なソフトを使う必要はありません。文字入れだけは別のソフトでおこなうなど、ツールを複数使うほうがより効率よく作業できることもあります。

サムネのポイントを押さえて再生回数をアップしよう

サムネイル作成のポイントは、

  • 素材を切り抜いて使う
  • 背景と合わせるなどの加工をする
  • フォントの色やレイアウトを変えて文字を入れる

の3つです。「これは何の動画なのか?」をサムネイルのみで判断できるようにしましょう。作成の際は、実際にサムネイルサイズで表示されたらどう見えるのか、画像を小さくして確認することが重要です。慣れれば上手に作れるようになるので、まずは簡単に操作できる便利なツールを使ってサムネイル作りにチャレンジしてみましょう。

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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