広告収入を増やすために今すぐできる工夫と注意点

YouTubeの広告収入がいまいち伸びず悩んでいたり、解決策に悩んでいたりしませんか?そんなあなたのためにこちらの記事では、広告収入を増やすために必要なことや今すぐできる広告収入アップの設定方法などをご紹介しています。ご参考ください。

広告収入の話の前に…

YouTubeの広告収入の増やし方を知る前に、そもそもYouTubeの広告収入の仕組みを完全に理解しているでしょうか?まずは、YouTubeの広告収入に関する基礎の基礎から学んでいきましょう。

YouTube広告の1再生あたりの単価はクリエイターによって違う

YouTubeの広告収入はクリエイターによって違うことをご存知でしょうか?実は、YouTubeで得られる1再生あたりの収益は0.01円~0.2円くらいだと言われています。そして、1再生あたりの単価は、この後述べるさまざまな指標によって変動します。同じくらいの再生回数でも、そこから得られる広告収入は、YouTuberによって、また動画によってまったく異なるものになるのです。

動画の再生時間を伸ばす

YouTube広告収入の増やすのテクニックとして、再生時間を伸ばすことが挙げられます。動画全ての合計再生時間が長ければ長いほど、1再生あたりの単価もアップするので、結論から言うと、総再生時間を伸ばすことを意識する=収入が増えるというイメージです。

つまり、再生時間を伸ばすことで収益全体を増やすことができるのですが、総再生時間を増やすためにはどうすればいいのでしょうか?解説していきます。

動画の尺を長くする

広告収入の増やし方として再生時間を伸ばすのが有効でしたが、一番再生回数を伸ばすために有効なのがこの「動画の尺を長くすること」です。例えば、普段の動画にオープニングやエンディングを追加することで一定時間の再生時間を稼ぐテクニックも存在します。

また、普段3分ほどの短い動画を毎日コンスタントにアップロードしているのであれば、逆に30分ほどの「質問コーナー」を設けてみるのもありです。

ミッドロール広告に関しては10分以上尺のある動画にしか差し込むことができませんので、広告収入を増やすのであれば必然的に、動画を長尺にする必要がでてくるでしょう。

視聴者維持率を向上させる

広告収入の増やすには、再生時間を増やすことが重要ですが、そのためには動画を最後まで視聴してもらう、「視聴者維持率」を向上させる必要があります。せっかく1時間の動画を用意しても、最初の3分しか視聴されていないのでは、総再生時間はその3分間だけしか加算されないので、もったいないですよね。

維持率をアップさせるためには、視聴者が飽きないコンテンツを発信することが重要です。その際にコメント欄の普段の反応をリサーチすることが必要になってきます。また、エンディングにおまけコンテンツを入れる動画の例も存在します。

萌実を誘拐した!!このまま××してやるお!!!!!

こちらの動画では、視聴者が動画を再生中に「エイレーンマーク」を発見すると、見つけた人に特典があるという事例が確認できます。

動画内で特典を手に入れるために視聴者側は、マークを探すといった楽しみができるので、視聴者維持のための施策としてうってつけです。

編集の工夫(ジェットカットなど)

総再生時間をアップさせると説明しましたが、視聴しやすい動画作りを考える必要があります。具体的な方法としては、「ジェットカット」を使用することにあります。

ジェットカットとは、ジェットダイスケこと愛場大介さんが提唱したいわゆる「ジャンプカット」のことで、動画内の不要な部分をカットしてくっつける編集方法になります。ジェットカットを駆使することで、無駄な部分をカットし動画にテンポが出ることから、視聴者が抱えるストレスを軽減することができるので、維持率がアップするのです。

企画/トーク力を向上させる

再生時間を伸ばすためには、動画の編集技術を向上させるだけでなく、動画投稿主そのものがスキルアップするアプローチも考えられます。企画力をつけたり、トーク力をつけたりすることは視聴者が動画を楽しんで見るために必須なものですので、動画の編集技術と同時並行で伸ばしていきたいスキルです。

今年一発目の質問コーナーだけど。。

トーク力の高い事例として良いのが「kemio」の動画になります。100万人以上のチャンネル登録者数も彼のトーク力がどれだけ高いかを表す証明になります。

再生単価を上げる

YouTubeの広告収入を増やしていくためには、再生単価を上げることが重要です。先述したように、再生単価をアップさせるためには、チャンネルそのものの評価を上げる必要があります。

チャンネルの評価を高めるために、動画の編集や企画内容を工夫することで動画の質を高める方法が有効ですので、比例的に質をあげたいのであれば相関的に高めていくのが良いでしょう。

ただし、チャンネルの評判をよくするのには少々時間がかかることから、モチベーションが続きにくいです。ということで、これから紹介するのは、今すぐできる広告収入の効率的な増やし方です。

広告の数を増やす

1つの動画に対して、YouTubeの基準を満たしていれば、全5種類の広告を掲載することが可能です。

・インストリーム広告

・プレロール広告

・バンパー広告

・ディスプレイ広告

・オーバーレイ広告

中でも「インストリーム広告」とは、別称「スキップ可能な動画広告・スキップ不可能な動画広告」と呼ばれています。広告スタートから5秒後に広告を飛ばせるものが、スキップできるもので、不可の場合は、地域によって再生時間が変動してきます。

動画内で表示される広告以外にも、「ディスプレイ広告」のように、動画外(YouTubeの再生ページ右上)に表示される広告も存在するので、全ての広告を駆使することでさらなる収益が見込めます。

ミッドロール広告を利用する

ミッドロール広告とは、動画内にTVCM同様何度も広告を打ち込む方法になります。自然発生的に広告が流れることから、視聴者がクリックをせずに広告を見るだけで収益が発生するため非常に収益率の良い広告の方法になります。

10分以上の動画にのみ挿入可能な広告なので、長尺の動画を作成する必要がありますが、広告費を稼ぎやすい方法の1つとしても有名なことから、有用価値は高いです。

国によって単価も変わる

YouTubeの広告は国によって単価が変わってきます。日本の動画でも英語字幕を入れることによって、海外からの視聴者を取り込むことができ、単価アップを望めます。ただし、国によってはインドのように再生単価が低い場合もあるので、事前のリサーチが重要です。

中には広告のつかない動画も…

YouTubeのポリシーに違反する動画には、NG扱いされてしまい広告がつかないものも存在します。例えば、著作権違反の違法アップロード動画などは、視聴回数が稼ぎやすいことから無断転載を行っている人が日に日に増加していますが、一時的に広告が掲載できていても、アカウントをBANされる可能性があるため、ポリシー違反には注意が必要です。

広告不適切動画紹介(YouTubeパートナープログラムのガイドラインに触れるもの)

広告不適切動画の例として挙げられるものは、TVの録画をそのまま違法アップロードしたり、性的虐待や差別など人を傷つける行為などが違反となっております。

まとめ

広告収入の増やし方には、登録者数や総再生時間を増やしたりするのはもちろん、広告の打ち方を工夫することが重要だと説明してきました。また、少し触れましたがYouTubeパートナープログラムのガイドラインに触れる違反行為は、広告が掲載できないだけでなく、最悪の場合アカウントを削除されてしまう可能性もあるので、総再生時間を増やすために違反行為をすることは避けるのが賢明です。

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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