企業チャンネルの伸ばし方・成功事例まとめ

企業チャンネルを伸ばすのに有効なのは、どのようなことでしょうか。こちらの記事では、成功事例を紹介しながら、どのように企業チャンネルが成功していくのかを詳しくご紹介していきます。

人を起用する

企業チャンネルを成功に導くための肝となるのは、人の起用となります。

動画を撮影していくうえで、社員を起用する方が信頼できるため、柔軟な対応ができるのですが、場合によっては、外注するほうが効果的なこともあります。

そんな企業チャンネルへの人を起用する際に最低限守るべきことをご紹介します。

メインMCを起用するのが基本

企業チャンネルに限らず、YouTubeチャンネルは動画内の人にファンがつくため、CMを一方的に流しているだけでは伸びません。

また、動画ごとに起用するMCを変えるのではなく、基本的に決まった人を中心に動画を作っていくのが基本となります。メインMCを実際に起用して企業チャンネルが成功した事例を2つご紹介します。


卵のサプライトイ!?海外版チョコエッグ開封してみた!/ Surprise Eggs Kinder Surprise

こちらのチャンネルは、「ボンボンTV」です。本チャンネルでは、身の回りのはてなに答える動画を投稿しており、メインMCを複数人起用している成功例です。

「講談社」と「UUUM」が共同で運営しているチャンネルで現在メインMCが6人入れ替わりで動画を投稿しています。


【1万円企画】スピンズで春の1万円全身コーデ組んでみた!【プチプラ】

女性の美容コスメを中心に動画投稿をしている企業チャンネル「MelTV」は、「VAZ」が2017年に開設したチャンネルです。2019年4月現在の登録者数は50万人を突破しており、美容業界に大きな影響を与えています。

YouTuberとのコラボも効果的

企業チャンネルの伸ばし方としてYouTuberとのコラボも効果的です。

自社の商品やサービスを一気に広め、勢いをつけていくためには、有名YouTuberや企業にあったコラボも効果的です。

ただし、この効果は一時的なものなので、自社チャンネルのコンテンツで伸ばしていくのが基本となります。YouTuberとのコラボでの成功例として効果が良いと言われているひとりである「ヒカル」のチャンネルを紹介します。


【初期遊戯王】昔のカードだけで光ると店長がデュエルしたらくそ盛り上がったww

ゲームショップを経営する通称「店長」と人気YouTuberヒカルが店内を撮影し、プロモーションに成功しています。こちらの成功例は、実際の店舗の売り上げにつながっていますが、動画へ頻繁に店長自身が出演し、ヒカルの動画内で有名になり、結果として店長が企業チャンネルを立ち上げるという異例の方法が話題となりました。

自社コンテンツを利用する

企業チャンネルを成功へと導く道しるべとして、自社コンテンツを利用するのも有効な方法となってきます。

しかし、自社に映像のコンテンツが豊富にある場合に限るのが難点です。既存の自社コンテンツや映像を動画としてチャンネルにアップロードしていくのも一つの方法としてあげられます。

レコード会社の音楽チャンネルなども伸びやすいです。自社コンテンツをうまく利用することで成功している事例として「ナスDの大冒険YouTube版」があります。


【#1】ナスDの大冒険YouTube版!南米アマゾン部族の集落に世界初潜入1日目

ナスDの大冒険YouTube版では、もともとテレビ朝日で放送されている「陸海空 地球制服するなんて」からテレビでは公開できない未公開映像を中心に動画化していて、自社コンテンツを最大限に活用することで大成功を収めています。

また、音楽業界の有名企業「avex」もYouTubeで企業チャンネルとして成功しています。

YouTubeでは音楽の需要が高く、視聴者にとって好きなアーティストの楽曲やPVが、一足先に見られることはかなり貴重で、注目されたり拡散されたりしやすいです。

フルバージョンではなく、ショートバージョンにしているところが特徴的で、フルを聴きたくなった視聴者が購入するなどの購買意欲を高めています。

avexでは、発売予定の曲をショートバージョンで動画化し、フルバージョンへの購買意欲を高めるという点で大きなプロモーション効果を得ています。

動画の説明欄に商品リンクを貼り付けることで、動画を見た人がCDショップでは実現できなかった、どんな聞きたい曲でも聞けるというポイントを実現したため、音楽業界の中でも特に突出した成功事例となっています。

広告運用やメディア掲載

企業チャンネルを成功へと導くためには、広告運用やメディア掲載も非常に重要となってきます。

たとえば、YouTube上にも「TrueView広告」と呼ばれる、視聴者の特性に合った動画広告が、動画視聴途中に流れるという宣伝機能があります。こちらの広告を通して、自社のチャンネル登録者数を増やすことで、より大きな宣伝効果を得られるようになります。

また、TwitterやInstagramのようなSNSからYouTubeへの誘導も可能です。さまざまな媒体から、企業チャンネルへの流入を目指し、効率的に成功へと向かえます。

成功のカギは「委託」

こちらの記事でも紹介してきましたが、YouTubeチャンネルでの成功例は、自社ができるのがベストですが、専門的な知識が必要なため、必要に応じて委託などを有効活用しましょう。
他人や他社への委託を通して、自社のチャンネルが大きく成長していく法則があります。

また、YouTubeに固執するのではなく、他媒体をうまく利用し、成功をしている例もたくさん存在します。YouTubeを通した企業の成長を実際に進めていきましょう。

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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