【マーケターにオススメ】データで分かる、YouTubeプロモーションで失敗しないYouTuberの選び方

kamui tracker運営のタイゾーです。

YouTubeプロモーションの実施経験があるマーケターの皆さん

登録者数が多い人気YouTuberにプロモーションを依頼してみたけど、思ったより数字が伸びなかった・・・。

そんな経験はありませんか?

今回はYouTubeプロモーションで失敗しない為にはどうすればいいのか、YouTuber選定のポイントを解説していきます。

チャンネル登録者数が多ければ良いは間違い?

やはりチャンネル登録者数が多いクリエイターは企業からも注目されますよね。

トップ層になってくると動画一本あたりの費用も高額な為、その分期待される数値も高くなります。

ただ本当に登録者数が多ければ視聴回数は伸びるのでしょうか?

登録者数と総視聴回数の相関を調べてみた

チャンネル登録者数10万人以上の755チャンネルを対象にチャンネル登録者数とチャンネルの総視聴回数の相関を調べてみました。

チャンネルの総視聴回数でみると、登録者数トップのはじめしゃちょーまでトレンドラインが比較的綺麗に伸びていますね。

チャンネル登録者数とチャンネルの総視聴回数は相関があると言えそうです。

トレンド線よりはるか上にあるのは、一つの動画が繰り返し見られる傾向があるキッズ系や音楽系のチャンネルです。

登録者数と平均視聴回数の相関も調べてみた

先程見たのはチャンネルの総視聴回数でしたので、次は動画一本あたりの平均視聴回数で相関があるかを見ていきます。

ここでいう平均視聴回数とは、過去90日以内にあげられた動画の平均視聴回数(公開後30日間)となります。

TWICE や米津玄師、BUMP OF CHICKENといった音楽系のチャンネルは平均視聴回数が高いですね。音楽なので、同じ動画を繰り返し見られる事も多く、チャンネル登録者数より視聴回数の方が高くなっています。

100万人以上のチャンネルはまだ少ないので、登録者数100万人以下のチャンネルに絞って見ていきます。

登録者数が少なくても、平均視聴回数(公開後30日間)が高いチャンネルがいくつかありますね。また、その逆も見えてきました。

この結果から、チャンネル登録者数100万人以下に絞り込むとチャンネル登録者数と平均視聴回数の相関は弱い事が分かりました。

プロモーションが成功するYouTuberを選ぶポイント

動画一本あたりの平均視聴回数が高い人を選ぶ

マーケターは平均視聴回数を意識しよう。

先程の図を見ても分かる通り、登録者数が同程度でも視聴回数はクリエイターやチャンネルカテゴリー毎に大きく違ってきます。

チャンネル登録者数が100万人以下のクリエイターは、まだ登録者数基準で金額が決まっていそうですよね。ですので、YouTubeプロモーションを成功させるには平均視聴回数が高い人を選ぶ事が重要です。

YouTubeプロモーションは動画公開後7日間をピークに効果が薄れていくので動画が公開されてから7日間の平均視聴回数を意識してみましょう。

平均視聴回数の調べ方は?

肝心の平均視聴回数を調べる方法ですが、実際に各チャンネルの動画一本あたりの平均視聴回数を調べるのはものすごく大変で、毎日動画の視聴回数をチェックしにいくのはあまりに時間と労力が掛かります。

kamui trackerでは日本国内のチャンネル全てのチャンネル詳細データを確認する事ができるので、平均視聴回数は勿論、動画毎の視聴回数やエンゲージメント数がすぐに確認できます。

また、タイアップ動画のみのデータベースもある為、クリエイターが過去に実施したタイアップ動画の平均視聴回数も一目で分かります。

 

ここで一つ重要なポイント

実は、タイアップ動画と日常動画は視聴回数に大きな差が出ます。

タイアップ実績の平均視聴回数が極端に低い人は避ける

タイアップ動画になると極端に視聴回数が下がってしまうクリエイターがいる一方で、タイアップ動画の方が平均視聴回数が高いクリエイターもいます。

kamui trackerを使うと

「日常動画は100万回再生されるのに、タイアップ動画だと50万回しか再生されていない・・・。」

といった事まで分かってしまうわけです。(ある意味恐ろしいですね・・・。)

毎回安定した視聴回数を出すクリエイターもいれば、企画内容によって視聴回数の波が激しいクリエイターなど様々です。

通常の視聴回数に比べて過去のタイアップ実績の平均視聴回数が極端に低い人は避けた方が良いかもしれませんね。

ちなみに、kamui trackerのデータベースを利用する事で、「このクリエイターでこの企画を実施すると視聴回数が伸びやすい!」といった傾向まで見えてきたりします。

まとめ 失敗しないYouTuberの選び方とは?

今回紹介した失敗しないYouTuberを選ぶポイントはこちらです。

  • 「平均視聴回数が高い人を選ぶ」
  • 「通常の視聴回数に比べて過去のタイアップ実績の平均視聴回数が極端に低い人は避ける」

チャンネル登録者数だけに目を向けず、平均視聴回数がどれ程あるかを意識してみましょう!

 

良いクリエイターを発見したら、過去の実績と照らし合わせながら動画の企画を検討していく事も大切です。

kamui trackerはYouTubeプロモーションを実施している企業様を「実データ」を元にサポートしております。

クリエイターデータにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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