WEBマーケティングの種類と特徴について整理してみよう

インターネットをつかった集客やプロモーションなどのことをざっくり一言で「WEBマーケティング」といったりしますが、YouTuberによるインフルエンサーマーケティングも含め、WEBマーケティングにはたくさんの種類があり、当然ですがそれぞれによって特徴が異なります。

というわけで今回は、代表的なWEBマーケティング施策の種類をいくつかとりあげ、それぞれの特徴について紹介していきたいと思います。YouTuberと一緒に取り組むインフルエンサーマーケティングと、他の種類の施策との違いを知ることは、達成したい目的に対してより最適な選択ができるようになることにもつながりますし、今まで知っていると思っていたはずの知識や考えを、改めてアップデートすることにもつながります。企業のWEB担当者の方はぜひ参考にしてみてください。

WEBマーケティングの種類について

WEBマーケティング_種類

WEBマーケティングによる集客は、大きく次の3つに分けられます。

  • SEOによる集客
  • 広告を使った集客
  • SNSやアプリなどのサービスをつかったマーケティング

さっそく、それぞれの種類の特徴について説明していきます。

SEOによる集客

WEBマーケティング_SEO

まず有名なWEBマーケティングの一つといえば、こちらの「SEO」です。SEOは、「Search Engine Optimaization(サーチエンジンオプティマイゼーション)」の略称で、簡単にいえばGoogleやYahooなどの検索エンジン上で、自社のサイトやメディアがより上位に表示されるように対策を進めていくことになります。もちろん上位に表示されるようにするためには、検索エンジン上で評価されるコンテンツをつくらなければいけません。

では検索エンジン上で評価されるコンテンツとはいったい何か、ということになりますが、それは「ユーザーにとって有益かどうか」で判断するとGoogleは宣言しており、この考えに基づいて検索エンジンのアップデートを行っています。

つまりSEOの対策を進める事は、イコール、ユーザーに喜んでもらえるコンテンツは何かを考えてつくることになり、コンテンツマーケティングにも自然とつながっていくものになります。

ちなみにSEOによる集客を行うメリットは、一度軌道にのって効果がで始めると、その後コストをかけなくても継続して効果が見込めるところです。ただ一方で、そこまでいくために時間がかかることがデメリットでもあります。

広告をつかった集客

WEBマーケティング_広告

2つ目は広告をつかった集客についてです。アフィリエイト広告やリスティング広告、そしてGoogleアドセンスやYahooのディスプレイアドネットワークなど、WEBには様々な種類の広告があります。

例えばリスティング広告などの場合、費用はかかるけれども効果に即効性アリ!といったように、先ほど紹介したSEOとは反対の特徴がありますし、アフィリエイト広告などは自社で宣伝するというよりもブランドや商品の熱心なファンにあたるユーザーさんが企業に代わって宣伝を行うというアプローチになり、広告商品を用意するだけでたくさんの人に宣伝してもらうことが可能になります。

特に、リスティング広告をつかった集客を行う場合、そのメリットは効果に即効性があるところです。SEOとは違って広告を利用するためにお金が必要になりますが、正しく運用ができれば狙ったときにしっかりと効果につなげることができます。

ちなみに広告の運用を最適化するだけでなく、広告からの遷移先であるページの最適化(LPO = ランディングページ最適化)も、広告をつかった集客を行う場合には大切な作業の一つになります。

SNSやアプリなどのサービスをつかったマーケティング

WEBマーケティング_SNS_アプリ

最後の3つ目は、TwitterやInstagramなどのSNSをつかったマーケティングです。ちなみにYouTuberによるプロモーションも大きくはこの分野に該当するものになります。そしてこの中でも、最近の若年層向けのプロモーションのトレンドになっているのは、SNS上で影響力の強いインフルエンサーに協力してもらう「インフルエンサーマーケティング」で、中でも特に写真や動画をメインにしたInstagramやYouTubeに注目が集まっています。

ちなみにインフルエンサーマーケティングは、不特定多数の大勢にプロモーションを行うのではなく、ある特定のコミュニティーに対して影響力の強い人物に商品やサービスを使ってもらってプロモーションする形になるため、商品やサービスのターゲットと、インフルエンサーのファンの属性をしっかり見極めた上でプロモーションを企画したりキャスティングを行っていくことが大切になります。

どんなに影響力が高くてフォロワーの多いインフルエンサーにプロモーションを依頼しても、商品のターゲットとずれていれば、その後の共感や拡散に発展していきません。フォロワーの数だけでなく、フォロワーの性質やインフルエンサーの特徴も踏まえて企画をつくっていくことが大切です。

そしてもちろん、SNSの種類によっても性質や特徴は異なるため、企画の目的に応じて最適なメディアやサービスを使い分けたり、それぞれを連動させたりといった工夫が必要になります。

例えばTwitterなどはリツイートの機能があるため情報が拡散されやすく、より多くの人に認知してもらうツールとして強いですが、InstagramやYouTubeなどの場合はリツイートなどの拡散するツールがついていないため、認知拡大を狙う目的のツールとしては不十分です。キャンペーンの内容によっては、Twitterなどとうまく連携させながら運用を行っていくことが大切になります。

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーとフォロワーの関係性をそのままプロモーションで利用できるため、商品の購入などへの敷居も低くなりやすいのが特徴ですが、一歩間違えてやりすぎてしまうとステルスマーケティングと勘違いされてしまうので注意が必要です。

まとめ

WEBマーケティングについてのまとめ

この記事では、WEBマーケティングの種類として「SEOによる集客」と「広告をつかった集客」、そして「SNSやアプリなどのサービスをつかったマーケティング」という3つを紹介してきました。もちろんどの方法が一番優れているということではなく、施策の目的や長期的なプランに応じて、並行して進めたり使い分けていくことが大切です。

まずは自社の課題をしっかりと整理して、優先度の高いものから着手していくようにしましょう!

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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