YouTube急上昇タブの秘密を解明! 動画の視聴回数を一気に稼ぐ超絶テクニック

こんにちは、ユリウスです。

みなさん、今密かに話題になっているYouTubeの急上昇タブを覗いたことはありますか?
これです。↓

先行情報はこちらのブログに書かれていますが、
急上昇タブに掲載されることで、大幅な視聴回数の増加(50~100万回)が見込めること、
そして掲載されるためには、公開直後に広告以外の方法で視聴回数を伸ばす必要があることなどが
分かっていますが、 未だその掲載アルゴリズムについては謎だらけです。

しかし今、自分のYouTube動画をもっとグロースさせたいと考えている人々の間では、
なんとかして急上昇に掲載されたい! と話題沸騰中なのです。

というわけで今日は、kamui trackerが独自に集計した412件のサンプル(集計期間: 2016/5/2〜2016/5/8)を元に、急上昇掲載の秘密に迫ります!

急上昇タブは上位に表示されるほど良い!

急上昇の掲載順位は見ての通り、掲載時点の視聴回数や投稿日時もバラバラです。

が、上位に表示されるほど視聴回数を獲得できるのは間違いありません。
下のグラフは横軸が表示順位、縦軸は掲載されてからの獲得視聴回数です。
表示位置が上位にあるほど、獲得視聴回数が多くなっています。

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Top5に入れば30万回〜80万回。
しかし30位以下になると獲得できる視聴回数も5万回を下回ってきて、あまりうま味はありません。
下のグラフを見てください。
横軸が表示順位、縦軸が掲載時間、バブルの大きさが獲得視聴回数です。

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最初に上位で表示される動画ほど掲載時間が長く、結果として多くの視聴回数を獲得できています。

急上昇に掲載されておいしい思いをするためには、10位以内に入ることをおススメします。

そもそも掲載される方法が分からないのに10位以内に入れって無理じゃん?

そこで考えました。
掲載順位に影響を与える指標が何かを調べれば、「急上昇」に掲載されかつ上位表示される方法が見えてくるんじゃないかと。

グラフはそれぞれ、横軸が表示順位です。

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まずは一番上の視聴回数。10位掲載時点の視聴回数は平均33,000回です。
やはり多いほど上位に表示される傾向は見えますが、それだけではないはずです。

次、投稿してから急上昇に掲載されるまでの経過時間。
時間が短いほどが上位表示されている傾向は見えますが、あまりはっきりした傾向ではありませんね。

そして3つ目のグラフ。
急上昇というからには、時間あたりの視聴回数の伸び率が多いことが重要な気がしますが、時間あたりに換算した視聴回数が参考になるかもしれません。

グラフによると、10位掲載の動画は、掲載に至るまで1時間あたり4,000回見られています。
そして順位が高いものほど多く、1位掲載の動画は1時間あたり平均22,000回も見られています。

グラフの傾きを見る限り、時間あたりの視聴回数が急上昇掲載に一番影響しています。

ちょっと待って考え直す

腑に落ちない人もいるのではないでしょうか?

なぜって、急上昇掲載の最低ラインで見ると、10位以内の1時間あたりの視聴回数は1,000〜3,000回です。
こんなに少なくても急上昇に掲載されるの??

同じく視聴回数の最低ラインは10,000回〜30,000回と、平均を大きく下回っていても上位に掲載されるケースが存在します。

考えられるのは、ある一時に急激な視聴回数の伸び率が確認できれば、コンスタントに視聴回数が伸びていなくてトータルの視聴回数も低くても、急上昇掲載の決め手になるということ。
「ある一時の急激な伸び率」が最も重要な指標で、そこに視聴回数と投稿からの経過時間を加えて総合的に判断しているのではないでしょうか。

「ある一時の急激な伸び率」が具体的にいくつなのかは、また今度ということで……。

まとめ

  • 急上昇タブで少なくとも10位以内に入ると、視聴回数への影響が大きい
  • 10位以内に表示されるには、7時間以内に33,000回くらいの視聴回数獲得を目安にするといい
  • ただし急上昇掲載に一番重要なのは、短時間での伸び率。短時間で急激に視聴回数を伸ばすことができれば、トータルの視聴回数が少なくても急上昇掲載はあり得る

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