海外から学ぶ!スポンサード動画で知るべき10のこと

YouTubeやFacebookなどを活用した動画マーケティングをしてみたい、しかし実際に効果はあるのか?と、思っている方も多いのではないでしょうか? 今回はそんな皆様の悩みの解決になる海外の記事をご紹介したいと思います。

ご紹介する記事はこちらです。
『VIDEO ANALYTICS: 10 THINGS YOU NEED TO KNOW ABOUT SPONSORED VIDEO (動画分析: スポンサード動画について知っておくべき10のこと)』

こちらの記事から、海外スポンサード動画の現状や展望についてお伝えしていきます!

1. FaceBookのトップ5ブランドは24億の視聴数と3,600万のエンゲージメントを獲得している

#1 In the past 12 months, the top 5 Facebook brand partners have generated 2.4B views, and 36M engagements.

元の記事によると、過去12ヶ月のうちにトップ5に挙がったブランドはタイアップ先が305件あり、計585本のスポンサード動画を投稿していたそうです。

Facebookでトップになるブランドもしっかりスポンサード動画を投稿していることが分かりますね。

2. 「フード」のカテゴリがスポンサード動画の中で最も視聴されている

#2 Food content is the most viewed sponsored video category

2018年1月1日から4月30日までの間、Facebook上でフード系の動画コンテンツが一番視聴されているそうです。記事によると、Halo Top Creameryというアイスクリーム会社はフード系コンテンツをメインにしている BuzzFeed’s Tasty とコラボした動画を投稿し、940万回再生と13万のエンゲージメントを獲得しているとのことです。
日本でもTasty Japanや Tastmade Japanといったフード系動画はランキング上位に入るほど人気がありますよね!食品や調理器具などをメインに販売している企業の場合、スポンサード動画を投稿することで、短期間でかなりの再生回数や視聴者の反応を得られる可能性があります。

3. ヨーロッパではイギリスが最も大きなスポンサード動画市場である

#3 Across Europe, the UK is the biggest market for sponsored content on Facebook

こちらの画像をみてください。これは2016年から2017年にかけてスポンサード動画市場がどれだけ増えたかを示したグラフです。Facebook上でのスポンサード動画の再生数・アップロード数・エンゲージメント数を元に作成されています。

どの国も2016年よりも市場が大きくなっています。その中でも圧倒的な差をつけてイギリスの市場が成長していることが分かります。
ヨーロッパ内では動画を用いたマーケテイングが注目されつつあるようです!

4. 2017年、ヨーロッパ市場では昨年より各国が全指標で100%以上成長!

#4 In 2017, sponsored video content grew over 100% on all metrics across key markets in Europe

次に、「スポンサード動画の再生回数・アップロード数・エンゲージメント数」の3つの指標ごとでどう推移しているのか詳しく見ていきます。

各国、再生回数・エンゲージメント数・アップロード数がほとんど100%以上増加しています。特にフランスはアップロード数が1年間で+460%に。

ヨーロッパ内ではFacebookを中心にスポンサード動画でのマーケティングが発展していくようですね。現在Facebookが中心であるのは、海外では日本以上にFacebookを頻繁に利用する人が多いためだと考えられます。日本の場合、気軽に動画を見る際にはFacebookよりYoutubeという人の方が多いですよね。

5. イギリスではYouTube,facebook共に科学&テクノロジー、エンタメジャンルが成長

#5 In the UK, sponsored video content in the Science & Tech, and Entertainment verticals are growing fast on both YouTube and Facebook.

こちらの図では、イギリス国内のスポンサード動画がYouTube,Facebook上でどのジャンルが特に成長しているのかを示したものです。
共通して成長しているのは「エンターテイメント」と「科学&テクノロジー」のジャンルということが分かります。
日本では、Youtubeランキングを見ていると動画のジャンルとしてキッズ向けやエンターテイメント系の視聴数が多いので、これらのジャンルでタイアップすると効果が高いのではないでしょうか?

6. FacebookだけでなくYouTubeでもインフルエンサーが新規・固定のファンを増やしている

#6 Influencers are creating new and engaged audiences for brands on YouTube

元の記事では、企業やブランドは第一人者的存在の企業のようにFacebook上でスポンサード動画を投稿しがちであるが、実はYouTubeでも有名なブランドとコラボしているインフルエンサー(YouTuber)がいる、と書かれています。
その一例として別の記事でも一度紹介したDude Perfectが挙げられていました。ぜひこちらの記事もチェックしてみて下さい!

Dude perfectのようにYouTube上のインフルエンサーである人気YouTuber達は、動画を面白く見せるコツを知っていたり、根強いファンを持っていたりするので、スポンサード動画のコラボ相手としてはピッタリと言えますね。

7. メディアブランドこそ、動画コンテンツにおいて最も積極的なスポンサーである

#7 Media Brands are the most active sponsors of video content

2018年1月1日から4月30日の間にインフルエンサーや動画製作者は3,000のメディアブランドとコラボして16,000本の動画が作成されているそうです。メディアブランドの例としては、日本でも有名なNetflixやMarevel,MTVなどが挙げられています。

8. 第1四半期の間に5733社が24,000本の動画のスポンサーになり、製作者やインフルエンサーが直接動画を投稿

#8 Betweeen 1st January and 30th April 2018 5,733 brands sponsored 24K videos that were directly uploaded to publisher and influencer properties on YouTube

例として、Fortnite: Battle Royale(フォートナイト)というゲームを提供しているEpic Games が挙げられます。Epic社は2018年第1四半期のうちに、なんと133の人気ゲームプレイヤーやクリエイターとコラボしています!
その中でもこちらの動画は既に830万回以上再生されています!

人気も高く自社にぴったりなインフルエンサーとコラボし、その動画を直接インフルエンサー側が投稿することで視聴者側へより強い共感やリアルな商品像を伝えられます。Youtuberが紹介しているものの方が身近に感じられるので視聴者の共感や関心が得られやすいですね!

9.向こう1年、アメリカの43%の広告主がインフルエンサーマーケティングを拡大する計画が。

#9 43% of US advertisers are planning to increase their spending on influencer marketing in the next 12 months

最近の調査で75%のブランドや広告主がインフルエンサーとのタイアップに力を入れると回答したそうです。更に、66%のブランドが「ミドルレベル」のインフルエンサーを起用していることが判明したとのこと。

確かに中間層のインフルエンサーならばコストも抑えられ、ピンポイントで届けたい視聴者に伝えることが出来ますね。しかし、実際に自分の企業やブランドに合う視聴者をファンに持つインフルエンサーって誰なのか?という疑問が浮かびます。そんなとき、kamuitrackerのサービスを使用すると、おすすめのインフルエンサーを見つけることが可能になります、ぜひご利用下さい!

10. トップスポンサード動画は投稿から3日で平均1,000万回再生

#10 Average view count for top sponsored videos is 10M in the first 3 days

過去90日間で、トップ15のアメリカ企業によるスポンサード動画は、動画1本あたり平均1,000万回再生を記録しているそうです。

スポンサード動画の視聴回数はかなり多く、アピールする手段としてはかなり効果的な方法と言えます。

スポンサード動画は実際に効果のある手法の1つ!

いかがだったでしょうか?
海外では今はまだFacebookが中心ではありますが、スポンサード動画によるマーケティングが行われており、確実に今後成長していくマーケティング手法といっても過言ではないでしょう。また、展望として将来Youtubeでの動画マーケティングも今以上に盛んになっていくことが予想されます。
是非、自社にピッタリのインフルエンサーとコラボして動画マーケティングに挑戦してみて下さい!

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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