YouTubeでサブチャンネルを活用するメリットを紹介

人気YouTuberが必ずと言っていいほど持っているのが、メインチャンネルとは別の“サブチャンネル”。メインとサブ、複数のチャンネルを持つ手間は必ず出てくるにも関わらず、彼らはなぜサブチャンネルを持つのでしょうか。今回は、YouTubeでサブチャンネルを持つメリットを3つ、具体的な事例とともにご紹介していきます。

メインチャンネルのテイストではない動画を上げることができる

サブチャンネルの活用のされ方として多いのが、ゲーム実況や雑談など、メインチャンネルとは別の、特定のジャンルの動画を上げるというものです。こういった動画をメインチャンネルに投稿してしまうと、それまでのチャンネルイメージが変わり、統一感がなくなってしまう恐れがあります。
そうなってしまうと、視聴者から「このYouTuberと言ったらこれ!」と言った特徴づけもされにくく、ファンが付きづらくるかもしれません。

こういったことを避けるために、多くのYouTuberが特定のテーマの動画をサブチャンネルに投稿しています。こうすることで、視聴者からもわかりやすいチャンネルになり、YouTuber自身もさまざまな企画を行ないやすくなります。

大人気“ヒカクラ”シリーズを生み出した「HikakinGames」


HikakinGamesの動画より
ゲーム実況のサブチャンネルを持つYouTuberと言えば、「HIKAKIN」です。HikakinGamesはサブチャンネルではありますが、そのチャンネル登録者数は約382万人(2018年9月現在)を誇っています。特にこの「ヒカクラ」シリーズは、HikakinGamesの中でも大人気動画シリーズとなっています。メインチャンネルの日常系、レビュー系の動画の中に投稿していたら、埋もれてしまっていたかもしれません。サブチャンネルとしての使い方としては、このHikakinGamesは王道と言えるでしょう。

ちなみに現在実質メインチャンネルの「HikakinTV」(登録者数658万人(2018年9月現在))も、当初はビートボックスを扱うチャンネル「HIKAKIN」のサブチャンネル的な扱いでスタートしたチャンネルでした。

釣り以外でも面白い「釣りよかHOUSE」


釣りよかHOUSEの動画より
釣り好きからもそうでない人からも大人気のYouTubeチャンネル「釣りよかでしょう(通称・釣りよか)」。釣りよかでは、その名の通り、メンバーやゲストとの釣りの様子をメインに投稿しているチャンネルです。

そして、このサブチャンネル「釣りよかHOUSE」では、釣りよかメンバーたちの日常や、コラボゲストとの企画などが投稿されています。特にこのプロバイオリニストの葉加瀬太郎の動画は、釣りの様子ではないけれど、非常に“美味しい”動画。メインチャンネルのテイストとはまた違う、サブチャンネルにピッタリの大人気動画となっています。

メインの裏側やカットシーン、NG動画を上げておける

メインチャンネルでは出せなさそうなクオリティになってしまった動画や撮影中のNGシーン。せっかく時間と労力を使ったのに、捨てるのはもったいないとは思いませんか。
そんな時に活用できるのがサブチャンネルです。

メインチャンネルで出すほどではない動画やメインチャンネルの動画でカットされたシーンなどをサブチャンネルに出すのです。それにより、投稿頻度が保たれたり、ウケるかどうかわからない動画をお試しで上げて反応を見たりすることもできます。

投稿頻度を高く保つことは、視聴者の目に付きやすくなるメリットがあります。また、サブで反応を見ることによって、メインへ投稿する動画をより面白くする準備ができるメリットも大きいでしょう。また、メインチャンネル動画のカットシーンやNGシーンをサブで出すことは、視聴者にとっては裏側を観る楽しみにもなるのです。

メインとサブを合わせて観たくなる「まあたそ」の「ほぼメインチャンネル」


まあたその「ほぼメインチャンネル」の動画より

「まあたそ」のサブチャンネルである、まあたその「ほぼメインチャンネル」。チャンネル登録者数は約45万人(2018年9月現在)。この動画はメインチャンネルに上げている下の動画の舞台裏的な内容です。「勢いで眉毛簡単に剃るの凄い!」と言ったようなメイン動画での反応を受けてのサブ動画となっています。


まあたその動画より

まあたそのサブチャンネルには、サブとメインがつながっているものが多く、両方を観て“答え合わせ”をしているような動画もあります。これにより、メインとサブの両方を観る視聴者が増える相乗効果も期待できるのです。

メインチャンネルの保険としての活用できる

YouTubeのルールは年々厳しくなってきており、YouTuber自身も予想しなかったアカウント停止処分、通称「BAN」を食らうことがあります。もし、そのようなことが起きてしまったとき、メインチャンネルしか持っていなかったら、ゼロからのやり直しです。投稿済みの動画をあげ直す労力と時間が絶対に必要となります。

しかし、サブチャンネルがあれば、メインの復活までの空いた穴を埋めることができます。また、メインチャンネル復活までの状況の説明動画を上げることで、復活を心待ちにしている視聴者を安心させることもできるのです。

サブチャンネルのメリットを知って有効活用しよう

いかがでしたか。最後に、サブチャンネルのメリットをもう一度まとめておきます。

・メインチャンネルのテイストではない動画を上げることができる
・メインの裏側やカットシーン、NG動画を上げておける
・メインチャンネルの保険としての活用ができる

メインとは違う感じの動画が作りたい、NGを捨てたくない、BANが心配、というYouTuberにサブチャンネルはオススメです。メインチャンネルのクオリティを上げるためにも、サブチャンネルを作ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

かむなび編集部

kamui tracker公式ブログのライターです。 YouTuberやYouTubeマーケティングの担当者へ向けて、お役立ち記事を発信します。

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