大学の授業動画で登録者5万人?ヨビノリたくみくんにインタビュー!【ニッチYouTuber対談】

ごきげんよう、ベルです。
文学YouTuberベル【ベルりんの壁】というチャンネルで、読書を盛り上げる活動しています。

今回は、かねてからやってみたかったYouTuberへのインタビューが実現!

第1弾は、予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」通称“ヨビノリ”の講師たくみくんです。
コラボ動画をきっかけに、何かと一緒になることが多いたくみくん。

(YouTubeの新ジャンル同士で語るコラボ動画です)

でも、活動についてガッツリ話すのは初めてです。
本人によると「理系の知性を求めている人の最終地点」というニッチなチャンネル。

しかし、東京大学大学院博士課程在学中に創設してからというもの、1年ちょっとで登録者5万人超!
その成長速度は目を見張るものがあります。

彼はどんな想いで活動に臨んでいるのでしょうか?
ファンの心を掴んで離さない、その魅力に迫ります。

ヨビノリって何者?5W1Hで徹底解剖

録音を始めたというのに、何やら荷物をごそごそと探るたくみくん。

(登録者4万人記念時に私がプレゼントした飴です 笑)

たくみ:今日は真面目なインタビューって聞いたので、スベりそうになったら2,3個一気に舐めようかと。

ベル:ファボゼロのボケすんな!(※ヨビノリ動画内での決め台詞)

ヨビノリのWhat―何系YouTuber?―

ベル:気を取り直して…ズバリ!何を発信しているチャンネルですか?

たくみ:予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」というチャンネル名の通りですね。
メインは大学生向けの数学・物理の授業動画です。

(大学数学で4万回近くの視聴数を誇る人気動画です)

ベル:高校内容も一部あったような?

たくみ:それも、大学の科目に必要な高校知識を補うというスタンスです。
中・高の基本的な内容を動画でわかりやすく解説する人は他にも沢山いるので。

ベル:上で待ってるぞ!と(笑)

たくみ:僕のチャンネルは、そういう方にしっかり育てられてきた人たちの最終的な墓場として…(笑)

ヨビノリのWhy―なぜ始めたの?―

ベル:大学内容を扱うというのは、なぜチャンネル始めたかにもつながってくるのかしら?

たくみ:大学の授業は基本的にわかりにくいです。これは仕方ない面もあるんですよ。
大学の先生は研究者であり、教育のプロではない
しかも、望んでいない、専門ではない講義を担当することもあります。

だから授業が退屈になることもあるし、それを大半の生徒が聞いていないという中でやるのは教える側も辛いですよね。

じゃあ、授業っていつまで楽しめたんだろう?って遡ってみると、予備校までだったんですよ。先生の授業が面白くて。

 

“なんで大学でぷっつり切れるんだろう?”

 

いつも疑問に思っていたので、自分で予備校のノリで大学の授業をやってみたら面白いんじゃないかと思い、始めてみました。

ベル:元々科目に興味がなくても、先生が好きで興味持つってあるもんね。人としての魅力を存分に出すという意味では、YouTubeはぴったりだと思うな。

たくみ:すでに教育系YouTuberは沢山いました。参考にしつつ、自分のカラーを出して専門性の高いことをやったら、自分が満足できるくらいには見てくれる人がいるだろうって。

ヨビノリのWhen―いつから始めたの?―

ベル:チャンネル始めたのってわりと最近だよね。

たくみ:1年3ヶ月くらいですね。※インタビュー時

ベル:それで登録者5万人って、すごい数だよね。※現在登録者52,000人超え(2018/11/5時点)

たくみ:今でもびっくりしてます。人ってこんなんにいんのか?って。地底とかで増えてんじゃないですかね(笑)

ベル:笑。1年3ヶ月前のタイミングで始めたのはなんで?

たくみ:大学院の博士課程に進学したタイミングで、勉強と両立していた予備校講師を辞めたんです。
辞めてから気づいたんですけど、研究と予備校講師のバランスはメンタル面でもよくサイクルしていたみたいなんですよね。
予備校講師っていうある種華やかな場で鬱憤を晴らせていたのかなって。

博士課程ではもちろん研究をするわけですが、行き詰まることもあって…
これは何かしなければ!と考えた時にYouTubeでの授業動画に行き着きました。

ベル:でもさ、予備校とは違って、最初は見てくれる人もいないところから始まるわけじゃない?

たくみ:それが、最初から初動がよかったのでそこまで悩みがなくて。
過去に教えた生徒が沢山いて、パッと思いつくだけでも400~500人。
中には大学生になって予備校講師をやっている人もいるんですよ。
そういう子たちに動画を宣伝して「広めてね〜」ってお願いをしたら大学生界隈で広まっていったので。

(初期のおすすめ動画です!)

ベル:その紹介は相当強いよね〜!

ヨビノリのWho―誰がやってるの?―

ベル:「ヨビノリ講師のたくみです。」と自己紹介しているけれど、他にもメンバーはいるの?

たくみ:編集を、後輩の「やす君」に頼んでいます。

(ヨビノリやすさんのTwitterアカウントです

彼に「こういうYouTubeチャンネルやったら面白くない?」って言ったら、秒で「自分、編集やれば良いですか?」って返ってきて。

ベル:すごい!青春だ。

たくみ:慈善事業にもならないかもしれないよ?大丈夫?って感じだったんですけど、やっぱり協力してくれる仲間がいるだけで、一気に加速しましたね。

ベル:ヨビノリ動画は相当専門的だよね。編集担当も、内容がわからないとポイントでテロップとかつけられないなあって思って。

たくみ:その通り。自分のチャンネルは編集外注はできないです。
特殊な数学用語・記号とかも出てくるので、やるとしたら相当細かく指示することになるかと…
それが、やす君は最低限の内容を希望するだけで、全て反映されたものを完成させてくれるんですよ。

(やすさんの編集が光る動画です)

同じ物理の専攻だったやす君にやってもらえてありがたいですね。色んな幸運が合わさってできてると思っています。

ベル:編集者がいることを表に出すスタイルは新しいよね。

たくみ:一人で撮って一人で編集できないタイプのテロップの入れ方ができるんですよ。
自分でボケて自分でつっこむのは結構やりにくい。
ベルさんもわかってると思うんですけど…

ベル:寒いよね!私、まさにそれだから(笑)

(ボケて拾われない代表ベル)

たくみ:ピン芸人じゃできないことが漫才っぽくできる感覚というか。
指示をしなくても、やす君が何のボケかを理解して編集してくれるので完成が楽しみですね。

ベル:もう、付き合ってんの?笑

ヨビノリのHow―どんな動画の構成?―

ベル:ヨビノリの授業動画はただの授業動画ではない。構成が面白い!

たくみ:まずは、冒頭でボケる!視聴者界隈では“冒頭芸”って言われてるんですけど…

ベル:冒頭芸(笑)

たくみ:あんまりかっこいい名前じゃないんでやめてほしい…笑

(~0:18まで“冒頭芸”が繰り広げられています 笑)

ベル:難しい内容だし、つかみは大事だよね。

たくみ:ボケだけを面白がって見てくれている人も、いずれは授業を見てくれる潜在的な視聴者に…というのは表向きな理由で、自分が真面目な話だけするのが苦手なんですよ。
堅い話ばかりだと恥ずかしくなっちゃって。
あとは授業!構成はそれだけですね(笑)

ベル:教育系YouTuberって“教える人”としてどうしても遠い存在になっちゃいがちだし、難しい内容についてコメントするのも勇気が要るよね。
そこにボケが入ってたり、抜けの部分があったりすると気軽なコメントができると思う。

たくみ:1日で200件くらい来るので、教育系の中ではコメント数はダントツだと思います。
普通、良い授業をした動画というのは「わかりやすかったです」というコメントで占められていること多いんですけど、僕のチャンネルは「今日のポイント」とか言ってボケた部分の時間だけをまとめたものがあったり…

(視聴者からのコメントはほぼすべて返信しているたくみくん!)

ベル:勉強のポイントじゃない(笑)コメント数はSEOでの動画の評価にも繋がる重要な部分なので、そこもクリアしているというね!

ヨビノリのここがすごい!

ベル:ヨビノリのチャンネルをがっつり知ったところで、私が活動を見ていて特にすごいと思ってるところがいくつかあって…!

たくみ:なんですか?

1年ちょっとで登録者5万人!

(登録者5万人達成記念LIVEでは、スーパーチャットも飛び交い大盛況!)

ベル:改めてこの数字を受けてどうですか?

たくみ:最初に色々見積もったとき、1万人程度が上限だろうと考えていました。今まで単純な計算で4万もミスることなんてなかったんですけど…(嬉しそう)

ベル:人生最大の計算ミス(笑) でもそう考えるとYouTubeって本当に未知なる可能性があるよね。

たくみ:専門性が高いYouTuberが増えて来て自分が望む未来になってきたのは嬉しいです。
そして常に、その先頭に立ち続けたいと思ってます。

ベル:ここまで登録者が増えたのなんでだと思う?

たくみ:サムネイルの作り方には気をつけています。
「黒板を必ず映して、顔を出す。」

(サムネイルはたくみくんが作成。「これで講師が美女だったら完璧…」とぼやていた )

教育系YouTuberって手元を映すだけの人やホワイトボードを使用している人が多いんですよ。
ジャンル的に、少しミスがあればものすごい批判を受けるから、顔出しはやりにくい部分もあります。
でも長時間授業を見続けるには、黒板の前に人が立っている方が人の集中力を持続すると思っていて。

ベル:黒板って掃除大変でしょ(笑)

たくみ:広めの会議室をとってるんですが、端から端まで粉だらけです。

ベル:でもそれだけ本気度が伝わるよな〜

ニッチなジャンルで成功!

ベル:教育系がそもそもニッチ、そこで理系でさらに大学レベルって相当ニッチな中で成功を収めているよね。
自分ではどんな風に捉えてる?

たくみ:成功の基準を自分の中でしっかり設けることが大事だと思っています。
ここはわかりえあえると思うけど、登録者100万人は無理じゃないですか(笑)

ベル:無理無理(笑)

たくみ:YouTuberで登録者5万人といったら普通それだけで生活できないですし、全然成功じゃない。
でも自分では、1万人いたら大成功。超えたらラッキーと思ってやっていました。

ベル:その考え方はメンタルにも良いよね。全てのYouTuberで比較しちゃうと、成功を見失って流されちゃうから。

たくみ:1,000人でもできることはたくさんあるんですよ。例えば「個別指導をオンラインでやります」って言ったとき、4,5人いたら十分なんです。

ニッチで成功というのは、まずは基準を設けて、そこまでいったら何ができるのかを考える。
その意味では僕は今、ボーナスタイム状態ですね。
目標は達成していて、余った時間で好きなことをやろうってなってます。

ベル:老後的な(笑)

たくみ:そうそう(笑) そもそも、いわゆる大物YouTuberとは路線が違っていて、ニッチは広告収益だけでは生きられない。
でも、それもYouTuberとしてのひとつの道だし、それぞれが納得して活動できていたらいいのかなって思います。

ニッチならではの、いろんなお仕事をいただいたりできるんですよね。
ベルさんもそうですよね?

ベル:こうやって執筆させてもらったりとかね!

Twitterバズり職人!

ベル:ところでたくみくん!Twitter芸人だよね(笑)

たくみ:そうなんですよね〜。最初の半年くらいはYouTubeの登録者よりTwitterのフォロワーの方が多かった。
なんでこの人たち登録してくれないんだろうって(笑)

(フォロワー2万人超え!たくみくんのTwitterアカウントです

ベル:理系ネタ中心にバズっててすごい!

たくみ:やっぱり最初が一番苦労するというのは聞いていたので、動画を出す度動画に絡んだボケをツイートでしていました。
自分の中でTwitterがバズる基準があって、

  • 面白さ
  • 有用性
  • 速報性

速報性とは「時事ネタ」のことで、特に自分は得意としているわけじゃないから、面白さと有用性に特化しました。
でも、一般の人にバズっても登録してもらえないと意味ないので、理系ネタを交えたもの、そして有用な情報を流そうと思って。

始めの頃は日課として「毎日バズらせる」。
500リツイートいかない日は枕を濡らす…

ベル:大物YouTuberでも500RTってなかなか…!

(この日の枕は、正常な湿度が保たれたことでしょう。)

休憩ーヨビノリたくみくんに教わるTwitter術ー

①書いたら一度下書き保存!
誤字は意識がそちらに向いてしまうので、注意。
改行、句読点など読みやすいようにきちんと推敲する。

②バズりツイートは140文字ぴったり?
人気のツイートの文字数を数えてみると、限度の140文字ぴったりなことが多いそう。
きちんと練られている証拠かも。

③特殊文字を活用
例えば、文章余韻を持たせる「・・・」は3文字使うが、記号にある「…」の場合、1文字に短縮!
㈱とか㍍なんかも使えそうですね。

ヨビノリが支持されるワケ!

ベル:ここまで話して来て、ヨビノリの授業の質や工夫、たくみくんの人柄の魅力がたくさん伝わりました!
でも、もっと潜在的なところに視聴者が支持するものがあるんじゃないかなって思うのよ。
ファンの熱が高いワケはなんだろう?

勉強できるってかっこいい!

たくみ:「勉強したい」という欲求をぶつけられる場所を提供できているかな?とは思いますね。

視聴者のコメントの質も高いので、例えば中高生が質問しても返ってくるんですよ。
勉強が好きな子が輝ける場所になっていると思います。

ベル:「勉強できる」ってすごいことなのに、特に小中なんかは報われないような部分あるしね。救いになると思う。

たくみ:僕や、そして視聴者がいることによって「あ、勉強できるのってかっこいい!」ということを見せられているのかなと。
あと、これは自分でも驚きなんですけど、大学教員以外に「勉強で生活できる」という例を見せられているっていうのも大きいかなと思っています。
ベル:受験合格の手段のように見えてしまう“勉強”だけど、勉強自体に価値があって、純粋な知的好奇心を満たしたい人を認めるコミュニティって素敵!

(なぜ勉強をするか?について語っている動画です)

たくみ:夏にやったリアルイベントとしてのライブ講義では、60代の方や銀行マンの方もいたんですよ。
そういった意味で僕のチャンネルは「理系の知性を求めている人の最終地点」だと思います。

ベル:たくみくんにしかできない、ファンに支持される所以だと思うな〜。

ヨビノリのこれから

ベル:YouTubeでもその他でも、これからやってみたいこととか目標ってある?

YouTubeでやりたいこと

たくみ:YouTubeでは、本当はより専門性の高い動画を上げたいですね。

もう少し大学生の基本的なことを上げてからですけど、より専門性の高いことをやっていけたら、競合する人はもちろんいなくなるし、なにより自分が勉強が好きなので。

今、動画にアップしていないことも勉強しています。大学院生のころより自由に勉強できてるんですよ。
でも120パーセント理解していないと80パーセントで伝えることができないので、1年後とかにできたら良いですね。
その頃にはもう少し視聴者も増えてると思いますし。

ベル:対象を広げることは考えていないと!

たくみ:「高校数学やらないんですか?」とかよく聞かれるんですけど、すでにやっている人も多くいますし、今後もどんどん増えていくと思います。
そしてまず、自分がやりたいことは勉強なんですよね。

ただ、やるだけだと面白くないのでYouTubeでアウトプットする。
だから、専門分野内でジャンルを増やしていくというのはあるかもしれません。
化学・経済・医学…全部好きですし。

ベル:プラットフォームはやっぱりYouTube?

たくみ:ずっとYouTubeかはわかりませんが、そういった発信の主体となる媒体にい続ける努力はしていきます。

YouTubeがなくなったらどうする?

ベル:われわれ、「YouTubeがなくなったらどうすんの?」ってよく聞かれるじゃない?

たくみ:いや、お前らより考えてるよ!自分の人生かかってるんだから!とは思いますね(笑)
フリーで活動する時に色々なこと知るじゃないですか。税金一つ取っても。

ベル:サバイバル能力ついてるかもね(笑)

たくみ:一回レールを外れてみると、お金を稼ぐ方法はたくさんあることもわかります。

ベル:たくみくん、最近noteとかもやってるけどあれはマネタイズもできるし、あらゆるところにチャンスがあるよね。

(私がおすすめするヨビノリnoteの記事です!)

ちなみに、YouTube外での活動はどんな風に考えてる?

たくみ:その時一番楽しいことをやりたいなって思っています。今は芸人さんのイベントとかでわいわいできるのが楽しいです!

最後にーパイオニアYouTuberの想い

ベル:今日は本当にありがとう!熱い想いを聞けました。

たくみ:いえいえこちらこそ。でも自分は特別熱い目標があるわけじゃないんですよ。
「社会のために○○したい」っていうような綺麗な人間でもないし。

ベル:そういう綺麗なこと言ってる人の方が怪しい気がしてしまう私は汚いな…笑

たくみ:笑。「自分が変えられところあるんじゃない?面白そう!やってみよう」というところからなんですよ。
でも、自然に結果がついてくるのを見るのは楽しいですね。
大学の先生には研究に専念してほしいので、「ここはヨビノリの方がわかりやすいから見ておいて」って使ってくれた話を聞くと嬉しいです。

ベル:パイオニアだからこそ見える世界だね。
ここで締めても良いのですが、最後に視聴者さんに向けて一言お願いします!

たくみ:絶対やりたくないのは、「いつも見てくれてありがとうございます。」とかの類で…

ベル:キャラに合わない(笑)

たくみ:じゃあこれで!

 

「これからもついてこいよ!」

 

ベル:…?

たくみ:いや、ちゃんと前置きの部分使ってくださいよ?(汗)

 

ゲスト:予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師たくみ

東京大学大学院博士課程在学中にYouTubeチャンネル 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」を創設。決め台詞は「ファボゼロのボケすんな!」/チャンネル登録者5万人超/元予備校講師/元学術振興会特別研究員(DC1)/数学やお笑いのイベントなどにも多数出演

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCqmWJJolqAgjIdLqK3zD1QQ
Twitter:https://twitter.com/Yobinori
Instagram:https://www.instagram.com/yobinori/
note:https://note.mu/yobinori
Official Website:http://yobinori.jp/

 

ライター:文学YouTuberベル【ベルりんの壁】

書評やおすすめ本紹介を中心とした文化・教養系の動画を配信するクリエイター。新しい形で読者と本を繋げるべく活動中。フリーランス。チャンネル登録者は2万9千人超。“書けるYouTuber”として執筆活動にも励む。最近ではMC業も。YouTube NextUp2017 受賞。新聞各紙インタビュー記事掲載。withnews執筆・連載実績。

ベルりんの壁 | Official Website : http://bellelinwall.com/
YouTube : youtube.com/c/BellelinWall
Twitter : https://twitter.com/belle_youtube
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